下駄・草履を履きやすくするのが、「すげ」です。鼻緒の調整は、ご自分でできるところもありますので、ご紹介いたします。もし、難しいようでしたら、すげ太郎までご連絡ください。よい方法を考えさせていただきます。      2008年6月29日一部更新
どのくらいがちょうど良いのか分かりにくいのが、花緒の具合です。足の指がスッポリ入ってしまっていて、指の股の奥に鼻緒がついている状態は、ゆるすぎです。逆に指が抑えられている感じであれば、少しきついかもしれません。いつでも花緒の調整がご自分でできるセットをつくりました。簡単にできる手順メモもつくりました。お問い合わせください。[後ツボへ] [道具へ]
底の金具をはずします。ここに隙間のない下駄は調整できません。 2本の麻ヒモがの間に、硬めのヒモ(太ければ詰まり方が大きい)を通します。
留め革という便利な部品をつくりました。お問い合わせください。
蓋を開けると麻ヒモのカタマリが見えてきます。
2つ折りにしたり、3つ折りにしたりすると、より詰まるカタチになります。
このカタマリを崩さないように引き出します。 ヒモが通ったら、花緒の上を持って引き上げます。下駄屋さんでは、ツボ引きという道具を使用します。
簡単調整セットをつくりました。お問い合わせください。
ラジオペンチなどで引き上げると引き上げられます。
元に戻して、ゴムの蓋をします。
麻ヒモが2本見えるところまでペンチでグッと引き出します。
始めにはずした釘(ホチキスの玉ような)を打って完了です。
釘がダメになっていたら、ガムテープなどを張っておいても良いでしょう。
うまくいかないようでしたら、ご連絡ください。お近くでしたら、調整させていただきます。ご遠方の方は、送料をご負担いただければ調整させていただきます。
後ツボの調整はここをクリック 道具のご確認はここをクリック カカトゴムのご確認はここをクリック